突然ですが、雀は亡くなってしまいました。昨日の夕方までは、ビデオにあるように飛び跳ね、病気の兆候すら感じさせなかったので、なんというかとてもショックです。昨晩は静かだなと思ってはいましたが、昼間飛び跳ね過ぎで疲れたのだろうと思っていました。今朝、さて外に出す訓練を再開と思って、鳥かごを見たら隅ですでに冷たくなっていました。
死因の見当がつきません。7日目に変えたことは、鳥かごに入れて、外に出したことくらいです。糞を調べてみると、黒い糞が混じっていたので、おそらく家の近くの興味を示していた雀の群れの世話好きが虫の餌を与えてくれたのだと思います(いままではすり餌だけなので、緑の糞です)。その中のどれかがあたったのか?ただそれにしても、異常な便は観察されませんでした。暑い日だったので、低体温等は考えにくいし。あるいは、逆に熱射病か。
石原莞爾顕彰会事務局より
墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。
【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―
2011年7月16日土曜日
2011年7月15日金曜日
雀 7日目
羽根が広がってきたので、羽根の撮映。
当初は引きずっていた足もかなり動くようになってきた模様で、今日はなんと、朝からジャンプです。今日から鳥かごに入れて、ビデオのように、網戸を隙間空けて、雀の群れとのコミュニケーションを図っています。
2011年7月14日木曜日
雀 6日目
羽管が割れて羽根が出てきました。
雀といえども野鳥なので、本日は、庄内支庁の環境課に保護野鳥に関して、どのようにしたらよいのか問い合わせ。基本は、野鳥の落巣ひなを見つけた場合でも、何もせずに立ち去って欲しいと。理由は、親鳥が側にいた場合に人間が側にいると近寄れないため。親鳥が近くにおらない場合に何もせず立ち去った場合、落巣ひなが結果的に弱って死んでしまう、または、他の生物の餌になってしまうことになるが、それはそれでやむ無しという見解。理由は、それが、自然の生態系であるから。後者は、残酷ではあるが、言われてみれば、その通り。保護してしまった場合は、親鳥がいるにせよ、いないにせよ、早く自然に返してあげて欲しいとのこと。雀に関しては、特に保護する上での申請は不要とのこと。
2011年7月13日水曜日
2011年7月11日月曜日
2011年7月10日日曜日
2011年7月9日土曜日
日輪講堂 清掃 第2回目
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