石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2014年6月22日日曜日

「たけだへいわけんきゅうしょたより」全号セットについて

「たけだへいわけんきゅうしょだより」全号セットが完成しました。バックナンバー(不足分はコピー)で30部手作りで作成、一セット3千円で頒布いたします。「たけだへいわけんきゅうしょだより」の経緯、全号セットの作成意図は次の通りです。(各セットの最初のページに掲載したものです)

2014年6月13日金曜日

東京都 男性

いつか来たいと思っていましたが、本日それを叶えることが出来ました。お墓がきれいな事と数々の表示は助かりました。ありがとうございます。いつかまたおじゃましたいです。

閣下へ
閣下の父兄と同じ仕事をしています。中国は閣下が信じておられたようではなくなりました。閣下が生きておられたら整然と発言されたことでしょう。松の木の音の中、どうか我々を見守って下さい。

山形県 男性

長い間、こちらに墓参したかったです。やっと来ることができました。 ところで鶴岡市立藤島小学校の校長室には(私の記憶が正しければ)昭和中頃から石原将軍の肖像写真がかけられていましたが、現職職員に聞いても誰も分かりませんでした。誰かご存じありませんか?

2014年6月3日火曜日

山形県 男性

石原先生、武田先生に会いに来ました。私も少しずつ何かの形でご恩に報いるために頑張ります。