石原莞爾顕彰会事務局より
墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。
【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―
2012年8月29日水曜日
山形県鶴岡市 男性
氏のことは断片的にしか理解していませんが、今日の日本があることは氏の考えが重要であったとの証だと考えられます。残念なことに今の日本はアジアの2国によりやり玉にあげられています。自国のガス抜きの為に日本を利用しないでほしいと願うばかりです。
2012年8月28日火曜日
2012年8月25日土曜日
山形県東村山郡 男性
世界平和、農工一体など大切なお考えは私も賛同します。今の世の中は地球規模や宇宙全体で色々な事が問題視されています。私達一人一人が考え行動していかないとと考えています。政治、経済だけでなく一人の国民としての心を大切に生きて行きます。私はこれから命をかけて自分の信じた道を慎重にゆっくり実践して参ります。
2012年8月21日火曜日
2012年8月16日木曜日
2012年8月15日水曜日
第63回忌ご供養
ご命日の8月15日午前10時、第63回忌のご供養を致しました。地元の関係者を中心に子供さんを含めて11名が参列されました。石原平和研から志賀明彦氏がお忙しいところ駆けつけて下さいました。画像は63回忌を迎えた新墓所
2012年8月14日火曜日
静岡県富士市 ご家族
本日家族でうかがいました。石原先生の様な方が今の日本にいない事が現在の日本国の悲劇であると思います。ただ、悲観していただけでは仕方がないので、少しでも石原先生の考えや生き方に近づける様努力し、日本をまともな国にしたいと思います。今、自分が座っている椅子が、石原先生がお使いだったとはありがたい限りです。お墓を守って下さっている方々ありがとうございます。
2012年8月2日木曜日
宮城県仙台市 男性
今日の中国の現状を考えると、果たして石原の理想を達成しつつあると言えるだろうか。五族の平和を達成していないばかりか、チベット族、ウィグル族、モンゴル族など土地の公有化のもとに漠族中心の支配体制となり、あたかも国内植民地の様相を呈しているのではないか。中国(共産党)は満州事変などを厳しく評価し教育でも徹底しているようだが、その支配の実相はかっての帝国主義・植民地支配に似てきている。石原への批判の多くはそのまま中国(共産党)への批判・非難になりうる。
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