石原莞爾顕彰会事務局より
墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。
【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―
2020年5月27日水曜日
山形県 男性
鶴岡の偉人石原莞爾さん、本当は鶴岡の地で眠っていただく人だと思います。最後、癌の病で遊佐の砂地の開墾、鶴岡の古本屋さんには石原さんの本が多くありました。頭が良く飛び級したと聞いています。
ノーベル賞をもらってもよい人です。
2020年5月3日日曜日
石原莞爾墓所、記帳所建替えへのご寄付お願い
石原莞爾将軍墓所ウェブサイトにご来訪頂きありがとうございます。
当墓所には毎年推定500名(ご記帳は約350名-管理の項参照-)の皆様を全国からお迎えしております。この事実にお応えいたしたく、墓所をお預かりする私共と致しましてできる限り気持ちよく墓参を頂きたいとの思いで整備に努めているところでございます。
実は、20年ほど前に篤志家様(故人)からご寄贈頂いた墓所にある記帳所でありますが、経年の劣化によりその役目を終える時期が近づいています。当墓所は奉仕的労力と墓参者様からの浄財をもって保全されております。つきましてはお気持ちある方のお志を賜りたくここにお願いをさせて頂きます。
もしお願いできる場合には、顕彰会墓所事務局 まで御連絡いただきますようにお願い申し上げます。
令和2年4月1日 石原莞爾顕彰会
当墓所には毎年推定500名(ご記帳は約350名-管理の項参照-)の皆様を全国からお迎えしております。この事実にお応えいたしたく、墓所をお預かりする私共と致しましてできる限り気持ちよく墓参を頂きたいとの思いで整備に努めているところでございます。
実は、20年ほど前に篤志家様(故人)からご寄贈頂いた墓所にある記帳所でありますが、経年の劣化によりその役目を終える時期が近づいています。当墓所は奉仕的労力と墓参者様からの浄財をもって保全されております。つきましてはお気持ちある方のお志を賜りたくここにお願いをさせて頂きます。
もしお願いできる場合には、顕彰会墓所事務局 まで御連絡いただきますようにお願い申し上げます。
令和2年4月1日 石原莞爾顕彰会
石原莞爾顕彰会事務局
歌川博男
〒999-8531
山形県飽海郡遊佐町菅里菅野304-35
電話 080-1817-5685
山形県 男性
鶴岡の偉人石原莞爾さん、本当は鶴岡の地で眠っていただく人だと思います。最後、癌の病で遊佐の砂地の開墾、鶴岡の古本屋さんには石原さんの本が多くありました。頭が良く飛び級したと聞いています。
2020年5月2日土曜日
山形県 男性
本日、初めて墓参させていただきました。昨年10月に仙台より転勤してきて一度は訪れたいと思っていました。戦後、自虐史観にあった中で日本の誇りを忘れなかった石原先生を尊敬しております。今後も定期的に墓参させていただきたいと思っています。
2020年5月1日金曜日
秋田県 男性
本日初の墓参となりました。我々、現代に生かされるものは日本の本当の近現代史を学び、先人たちの汚名をはらしていかなければならないと思います。今、SNSの発達によりそういう機運にあると思います。自分自身、先人たちの思いを受け継ぎ良き日本を後世に残していきたいと思います。
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