石原莞爾顕彰会事務局より
墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。
【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―
2015年12月24日木曜日
2015年12月23日水曜日
2015年12月21日月曜日
2015年11月22日日曜日
2015年11月20日金曜日
2015年11月12日木曜日
2015年10月12日月曜日
山形県 男性
農工一体、現在は工業のみの経済発展であり農はその活力を失いつつあります。農業は人の心の豊かさにとって最も必要なものの一つであると思います。そして平和な世の中がいつまでも続きますように共に祈りたいと思います。
2015年10月1日木曜日
宮城県 男性
現在の日本は瀬戸際に立っています。本当の意味での自立した国への道か、大国の属国への道です。我々日本人に残された時間はあとわずかかもしれません。それでも私は将軍をはじめ先達方々が守り、目指した日本を作っていきたいと思います。
2015年9月25日金曜日
2015年9月24日木曜日
東京都 男性
東京から出張の折に墓参させていただきました。永久平和を願った石原将軍の遺志を私たちが継いで行かねばならないと改めて思いました。安らかにお眠り下さい。そして今後の日本の行く末をお見守り下さい。
2015年9月21日月曜日
2015年9月20日日曜日
2015年9月14日月曜日
2015年9月12日土曜日
2015年9月5日土曜日
山形県 男性
ようやく訪れることができ胸が一杯です。色々書き綴りたいことがありますが、簡単に書くことができません。石原将軍が生前過ごされた庄内を自身の目で見聞して改めて書かせていただきます。どうぞ安らかに、そしてこれからの日本をどうか見守り下さい。
2015年9月3日木曜日
2015年9月2日水曜日
2015年8月27日木曜日
2015年8月21日金曜日
2015年8月18日火曜日
2015年8月15日土曜日
ご供養
8月15日、墓所にて石原将軍の66回忌のご供養を行いました。酒田市の方、仙台市の親子連れの方々の参加があり嬉しく思いました。戦後70年の節目にもあたり、平和の大切さに思いを新たにいたしました。
2015年8月11日火曜日
2015年8月8日土曜日
福岡県 男性
陸上自衛官現役最後の年に一度、石原将軍の墓参をと考え九州から参りました。将軍の墓参がかない大変うれしく思います。墓所を管理されている皆様、本当にありがとうございます。ここに来て きちんと手入れされている墓所を見てその労をねぎらいたい気持ちでいっぱいです。これからも宜しくお願いします。
2015年8月1日土曜日
2015年7月29日水曜日
無記名
石原先生の言う、都市解体の思想-東京一極集中、東京五輪等、東京のみの繁栄に目を向けた政治や社会など、先生の方向性と違った日本に向かっているようです。農工一体-地方がもっと元気になり地方創生による地域密着した日本に向かうべきでしょう。
2015年7月15日水曜日
2015年7月9日木曜日
2015年7月3日金曜日
2015年6月28日日曜日
2015年5月21日木曜日
2015年5月19日火曜日
2015年5月3日日曜日
2015年3月26日木曜日
2015年3月23日月曜日
山形県 男性
石原先生が少年の頃泳いだとされる赤川・藤島川の近くに住んでいます。身近に感じいつか来ようと思っていましたが、今日やっと来ることができました。参拝して帰ります。日本を良い方向に導いてください。
2015年3月7日土曜日
2015年1月15日木曜日
宮城県 男性
仕事でよく酒田に来ますが、石原莞爾のお墓に初めて来ました。20代前半に歴史好きが高じて石原莞爾のことを知り、現在でも「好きな歴史上の人物は?」と聞かれると「石原莞爾」と答えます。 私は30代前半で、同世代で石原莞爾を知っている人を知りませんが、尊敬される人物だと私は思っています。今後も時間を見つけて訪れたいと思います。
2015年1月1日木曜日
ご挨拶
明けましておめでとうございます。昨年は自然災害・国際紛争など不安なことの多い年でした。この様な状況下で石原先生が遺した建設三原則などが重みを増していると思います。将来に希望の持てる年にしたいものです。 石原莞爾顕彰会
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