石原莞爾顕彰会事務局より
墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。
【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―
2003年12月31日水曜日
2003年12月29日月曜日
2003年11月24日月曜日
2003年11月10日月曜日
2003年11月9日日曜日
2003年10月4日土曜日
2003年9月27日土曜日
地域不明 男性
尊敬しておりました石原莞爾先生のお墓に参ることができたことを誠に光栄に思っております。現在の米国と日本の関係を見て、先生はさぞかし草葉の陰で嘆いておられることと存じます。我々が先生のご意思をおつぎし、日本を、いや世界を変えていきたいです。日本の国は日本人の 手によって守るもの、亜細亜は亜細亜人の手によって守るものである。
2003年9月21日日曜日
2003年9月20日土曜日
東京都 性別不明
石原莞爾の思想には以前から関心をもっておりました。今の日本にとり日本を視点においた世界戦略と展望を立てることが出来る人材は絶対に必要と思います。私も日本と世界の将来の展望を立てて、なおかつ世界平和を真に願い、ユーモアたっぷりで人々を勇気づけられるような石原莞爾という人物に見習いたいです。
2003年9月13日土曜日
2003年8月31日日曜日
2003年8月19日火曜日
地域・性別不明
初めての東北旅行で、ここを見つけるのには苦労しましたが、今はその甲斐あって感動しています。
これからも石原先生の勉強を続けていこうという意欲が湧いてきました。自分のこれからの人生が 少しでも国のためになればと思います。
これからも石原先生の勉強を続けていこうという意欲が湧いてきました。自分のこれからの人生が 少しでも国のためになればと思います。
2003年8月17日日曜日
2003年8月15日金曜日
2003年8月14日木曜日
2003年8月13日水曜日
2003年8月12日火曜日
栃木県宇都宮市 男性・女性
かねてから尊敬していた石原莞爾の墓所にお参りできたことは大変な感激です。永久平和は強い精神と和んだ心からしか達成できないと感じます。これを機に再度石原の足跡をたどってみたいと思います。
2003年7月20日日曜日
2003年7月14日月曜日
2003年7月6日日曜日
2003年6月15日日曜日
2003年6月14日土曜日
2003年5月16日金曜日
2003年5月2日金曜日
千葉県市川市 男性
千葉より参りました。石原閣下を尊敬するものとして、今日のこの日は幸福の極みです。 様々な誤解があって、閣下の真の姿が理解されていませんが、大変残念なことです。これからは 我国のマスコミ諸氏は、混迷の時代の指針として閣下の世界観を研究、報道すべきです。
2003年4月16日水曜日
2003年4月6日日曜日
2003年4月1日火曜日
2003年2月23日日曜日
2003年1月13日月曜日
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