石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2012年7月29日日曜日

鹿児島市  男性

当方、鹿児島の人間です。青森行の途中、偶然この地を見つけ参った次第です。先の大戦について色々調べ各地を訪れておりますが勉強不足です。先生の書物も読ませて頂きたいと思う所存です。

2012年7月27日金曜日

兵庫県明石市  ご家族

石原先生に勇気をいただきました。はるばる明石から来まして私もがんばります。

2012年7月15日日曜日

山形県酒田市在住の方

安らかにお眠り下さい。米沢に生まれ酒田に居を定めたものです。できましたら、日本の平和を末永くお守り下さい。

2012年7月13日金曜日

山形県  男性

参るたび感動しております。ありがとうございます。祖父母を顕彰するのは孫子の務め、励みです。 はびこる中外の妄言を退け皆が誇れる歴史を語り継いでほしいですね。

2012年7月9日月曜日

山形県酒田市  男性

先に中国を旅行された方が書いておられましたが、日本軍(人といえばいいのか)がいかに残虐な事をやっていたかと中国人に教わって少しうらむなどと嘆いておられました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本人はあまりに人がよすぎます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・