石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2017年7月16日日曜日

山形県 男性

開経偈・妙法蓮華経方便品第二・妙法蓮華経如来寿量品第十六を唱えました。ご寄附千円。

2017年7月12日水曜日

地名不明 男性

自転車旅行中の男性です。私は昭和20年4月生まれ。戦争は完全に敗け、若い人は特攻で命を落としました。家族を国を護るという気持に落涙します。そんな中で石原莞爾将軍が大戦を早期に終結されるべく努力されたようでしたが、強大な軍隊を方向転換させ得なかったのはもっともだと思う。今は平和な時代ですが若いものが目標を見失っています。もっと希望が持てる働きがい生きがいのある国に進むべきでしょう。先生の言う都市解体・農工一体・簡素生活もそれでしょう。そういう時代が必ず来ると思います。

2017年7月8日土曜日

山形県 男性

お題目。妙法蓮華経方便品第二・如来寿量品第十六・神力品第21・観世音菩薩普門品第25・陀羅尼品第26・開経偈を唱えました。岩手県北上市にある会社に働くことになりました。石原閣下の理想を実現すべく、ご神仏のご加護かと思います。