石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2022年5月19日木曜日

東京都 男性

日本縦断自転車旅(九州佐多岬~北海道宗谷岬)の道すがら、偶然案内板をお見かけして立ち寄らせて頂きました。最終戦争論も拝読しておりましたので感激しました。有難うございました。

2022年5月4日水曜日

愛知県 男性

昭和の歴史をやってこなかったのは、戦後学校教育の大罪であったと、近年とみに思います。奇しくも 広島の日と長崎の日の谷間に誕生日を迎えた私は、夏休み中に2つの式典を毎年気にしていたのが、小学生から大戦の本を独学で読み漁った始まりでした。個人に力が集中して力を持ちすぎると独裁者となり戦争が起こる。ロシアの暴走が北海道に及ばないよう祈るばかりです。

2022年5月3日火曜日

奈良県 男性

ネットでお写真を拝見しましたところ、お若い頃の写真がもの凄く自分に似ておりまして、世の中には3人くらい同じ顔の方がいると聞いておりますが、信じられないくらい似ています。奈良県からやっと軽自動車でやって来ました。69歳 奈良県より一般道で4日目になります。