石原莞爾顕彰会事務局より
墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。
【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―
2009年8月17日月曜日
2009年8月16日日曜日
2009年8月11日火曜日
2009年8月9日日曜日
横浜市 男性
国道を走っていたらふと目についたので寄らせていただきました。現代は石原先生のような偉大な方がおらず、先が心配です。皆がこの危機を乗り越えられるよう、頑張るよう祈願し、自分も精進せねばとこの墓所の清らかさを見て思いました。
2009年8月8日土曜日
さいたま市 男性
私は東亜連盟同志会の現在の代表を務めております。武田先生にお会いしたのは今から30年前、飯田橋の農政事務所でありました。夏季必ず墓参をしてまいりましたが、こちらの墓参は初めてであります。協和会、同志会それぞれの思いは少々違うところがあっても同じであると私は思うのです。皆様、諸兄のご健康をお祈り申し上げます。
2009年8月7日金曜日
神奈川県川崎市 男性
近年の石原莞爾ブームの高まりは何としたことだろう。死後60年近く経つのに、若い人にも大きく関心を持たれている。彼の平和思想と日本国憲法の平和思想が結びついて、具体的に理解されているのかしら? いずれにしても、第二次大戦(十五年戦争)に関わった人物で、死後こういう捉え方をされている人物は他にはいないだろう。今後のブームの方向性やそのエネルギーを注視したい。
2009年8月6日木曜日
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