石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2024年9月28日土曜日

神奈川県 男性

昔の墓所は何処へ?吹浦の叔父が「石原の晩年はしょんべんもれ」と小ばかにしていたことを思い出します。一般の評価と地元の評価はこうも違うのかと思いました。

2024年9月20日金曜日

東京都 男性

今、日本は滅亡の危機と言ってもよい状況です。なんとか日本のために活動したいと思っております。 お見守りください。

2024年9月16日月曜日

山形県 男性

昨年から山形県内の自衛隊事務所で勤務しています。石原先生の存在を強く認識したのは、高校生の頃に購読した かわぐちかいじ先生の歴史漫画「ジパング」においてでした。同作品を読んだことがその後自衛官の道へ進むきっかけとなったと考えています。今からすると、石原先生の思想は当時の世界には あまりにも新し過ぎたのではないかと考えずにはおれません。微々たるものではありますが、国家国民のために力を尽くしていく所存です。

宮城県 男性

敬老のお祝いで娘夫婦と孫と訪れました。孫には石原先生の事を小生の知っていることを話しました。

2024年9月13日金曜日

2024年9月7日土曜日

神奈川県 男性

高校生の頃に「世界最終戦論」を読み、大学・大学院では東亜連盟の木村武雄代議士(旧山形1区)と 田中角栄内閣について研究しておりました。私も王道楽土建設に尽力させていただきます。